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2012年 05月 20日
先週金曜は30度の気温でしたが、今週月曜火曜は最低気温2度! 5月と思えないような肌寒い日が続きました。
今回は、ドイツと日本と比較して、ドイツのあんまり好きになれないところを書きます。 ドイツでは職人が家に入ると、後片付けがけっこう大変です。 まずバルコニー。うちのバルコニーから階下に水が漏れていて、今年始めから先々週までずっとバルコニーの工事に職人がきていました。 じつは一度それで去年バルコニーの床を引っぺがして工事をしたんですが、 その去年の工事のさいに、濃い灰色のパテか何かをベルコニーの白い手すりにベタベタにつけられてしまったので、その時すぐ私から苦情を言って塗りなおしさせました。 そしたら、肝心のバルコニーの水漏れも直っていなかったらしい。で、階下の人から大家さんに再度苦情が行ったらしく、やりなおしです。 今年の初めから、工事の間、バルコニーには道具が置いてあるし、新しく塗ったパテの保護のためか、ビニールがかぶせてあってそれを窓枠のレール部分にガムテープで止めてあって、約4ヶ月落ち着かない状態になってました。それがようやく先々週に工事が終わりになってビニールも外されていた。 これでスッキリ、と思ったんですが、長いあいだ直射日光と風にさらされていたせいか、約2メートルにわたって止めてあったガムテープの布の部分は取り去られていても、接着剤がカチカチに固まって残っていてきたなかった。きのうゴシゴシこすって1時間以上かけてとりました。でも濃い灰色のパテは白っぽい玉砂利に飛び散っていて、それはどうしようもない。 それとは別に、今週月曜から水曜まで、一部の壁のひびの補修と塗り替えのために壁塗りの職人が入っていました。家具は、あらかじめ移動して作業しやすいようにしておきました。作業は私が会社にいる間に行われたんですが、由美子が家にいました。 これは1日目。下地のひび止めのあとの様子。 ![]() ![]() 万が一の用心のためなのか、職人が薄い保護シートをかけてくれましたが、これがベトベトのガムテープを使って止める。日本から持って来た由美子の大事な嫁入り道具、木の箪笥にも、直に貼り付ける! ![]() こういう止め方をされるとは想像していなかった。すぐに、箪笥にガムテープの接着剤が残らないように丁寧にはがして、代わりにマスキングテープで、しかもテープを直に家具に貼る部分が最小限になるように止めました。 二日目に壁紙貼り、三日目に塗装が終わった。家に戻ってよーく見ると、小さい塗り残しが数カ所ある。あと、たぶん親切でやってくれたんだろうけど、周平の部屋の壁は薄い水色のぼかしが入っているんですが、それを白で塗ってくれればいいと大家さんに伝えたはずなのに濃いめの水色で仕上げられて、色が合ってない… 由美子は、親方の方は親切そうな人だったと言ってたから、たぶん気をきかしてオマケしてくれたんだ。そう思うことにしよう。 親方でない見習いみたいな若い人が一緒に来ていたそうで、その人が置いたのかその前のバルコニーの工事の人のなのか、バルコニーに飲み物の缶は残していくし、タバコの吸い殻も落ちていた。愚痴っぽいことはなるべく書きたくないけど、正直こっちが神経ばっかり使って、あんまり気分の良いもんじゃないです。 こないだ4月に新潟の実家に帰ったときには、実家をちょっとリフォームしてきました。手すりを取り付けるために実家に来た職人さんは、ほうきとちりとりを持ってやって来て、てきぱきと作業を終えたら、ドリルで穴を開けたときに出た木くずを丁寧に掃き清めて帰っていきました。そういうの見てると、やっぱり比べちゃいますねー。 2012年 05月 13日
きょうは母の日。
京平の日本人学校の友達が昨日から泊まりに来ていました。きょうは日本人学校の遠足の日なので由美子は早起きしてお弁当をつくり、いっしょにフランクフルトの動物園前の集合場所まで送って、いったんは戻ってきたけど、午後にまた迎えにいって京平を連れて家に戻ったと思ったら、昨日友達の家に泊まりに行った周平が、友達と行ったインターナショナルスクールの学校祭にいるのを連れてくるということになり、また車で出かけるという、由美子にとってはほとんど休む間のない母の日でした。 子供たちが、お母さんの代わりに夕飯にカレーを作るというので、京平がお米をとぎ、周平が野菜を刻んで、コンロ周りは私がわきで火加減など指導しながらカレーが完成、みんなで食べました。 これは、京平が由美子のために摘んできた野の花です。 ![]() 2012年 05月 01日
こないだの日曜日、気温が20度を超えてすっかり初夏になった感じでした。
次男の京平が、公園でサッカーの練習をするというので由美子といっしょにつきあいました。カメラを持って行きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツに戻って休む間もなく、いろいろ予定外の用事ができてしまいました。 戻った当日、4月23日に、アパートの半地下の共同ガレージのシャッターが壊れて半開きになっていた数時間の間に私の自転車が盗まれてしまい、次の日出社する前に、警察に行って盗難届けの手続きをしに行ってきました。警察に行くのはドイツに来て始めてです。 自転車は施錠していなかったし、盗難保険はかけていなかったので、保険金とかでなく、もし見つかったときにと思って。また、社会勉強のために、警察に行ってどういうことをするのか見てみたい気持ちもありました。 他にも施錠していない自転車がたくさんあったのに、私のだけが盗られたみたいです。京平が学校から帰ったときに気がついて教えてくれた。京平によれば、京平が自転車で学校に行くときにはすでにシャッターが故障していたけど、その時は私の自転車はあったそうだ。そのあと、由美子と私で買い物に出かけようとしたときに、シャッターが半開きのためガレージから車が出せなくて困っている近所の人と協力して、シャッターを押し上げて車を出したんだけど、そのときは自転車の方は見ていなかった。 ガレージのシャッターは電動で、使用後は自動的に閉まるのですが、これまでも何回も壊れています。長い旅行の時などは頑丈な鉄骨にワイヤー式のロックで施錠していましたが、そうやって置いていたらこないだ自転車置き場の場所を変えてくれという管理会社の張り紙がされて、錠を外して自転車を移動したあとに面倒くさがって施錠しなかった。ガレージのシャッターがあるから大丈夫だろう、という甘い考えがあったんですが、ドイツでは自動式のものはすぐに故障すること、連絡しても修理にもすぐには来ないことなどを忘れていました。気のゆるみです。 盗難届の手続きは、警察に電話したらその日は混み合っているから次の日に届け出をと言われました。警察署に行ってちょっと待った後、個室に通されてそこで面接方式でいろいろ質問され、30分くらいですみました。ブレーキのタイプや泥よけの色など、けっこう細かいことをきかれるもんだな、と感心しました。 考えてみると、ドイツに来て10年間いちども警察のお世話になってなかったのがラッキーだった。 この一週間は雨続きだったので、会社まで由美子に車で送ってもらっていましたが、天気がよくなったら今度から歩いて行こうかな。 2012年 04月 23日
ドイツに戻りました。このひとつ前の記事は、日本時間の4月23日になったばかりのころにアップしたんです。
フランクフルト空港には、朝の6時に到着。 空港から乗ったタクシーの運転手さんは、ややご年配の女性でした。 ![]() 乗ってしばらくして、前方真ん中にぶらさがっている人形に気づきました。ほうきにまたがって空を飛ぶ魔女の人形です。 運転手さんに、「面白いから、写真撮らせてください!」とお願いして撮らせてもらいました。運転手さんに似てる気がする。 ![]() ちなみに、運転手さんは、気さくな優しい人でした。でも、アウトバーンでは170キロくらいでほとんど追い越し車線を走っていました。 フランクフルト空港に来たら、この魔女のタクシーにひょっとして会えるかも。 2012年 04月 23日
今朝まで新潟にいました。いま、空港からの更新です。
4月上旬に行ったときにはまだ雪の予報が出ていた新潟市、ようやく暖かくなりました。桜も咲き、きのう、親戚と一緒に花見もしました。桜の名所、鳥屋野潟(とやのがた)の桜です。 ![]()
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